マリンピア松島水族館閉館カウントダウンプロジェクト



このプロジェクトも株式会社グラフィック・トイとしてはこの10年で思い出深い仕事です。毎回毎回またグラフィック・トイの田村は人集めて何すんだ?と思う方も沢山いましたし、どんな会社でもありがちですが、社内でも全く手伝わない、興味も示さない人もいたりと、実は色々と楽しんでやってるように外の人には見えたかもしれませんが、かなり心理的に多くの方や別々の会社やアーティストをまとめる作業はキツイのが本音です。まーぼく自身が勝手な思いで初めてしまうので、もちろん多くの方々も勝手なことを言うのは当然なのですが、多種多様にわたる勝手な意見を毎日聞くのは本当に大変です。なので、先頭切って何かを始める場合は結構覚悟がないと難しいですね。今だから言えますが、結構人間不信になってた気がします。とはいえ親身になって協力してくれる方ももちろん沢山いましたし。今思えば良くやったもんだと思い、今の僕にその勢いと根性と、人間不信に耐えることのできる精神力があるかはちょっと不安ですね♪



河北新報社の広告後担当者の方々とお会いできたのもこのマリンピア松島水族館閉館カウントダウンプロジェクトがキッカケでした。宮城で活躍するミュージシャンやアーティスト、フォトグラファー、映像作家、タレントさんなど本当に多くの方々が参加していただけたおかげで、新聞社の方々の目にもとまり、最終的には大きなライブイベントまで出来た事は今もとても感謝してます。この頃からだと思います、何か広告表現だけではなく、ニュースになる広告を目指してみようと思ったのは。ずっと表現だけにこだわってましたが、話題になる事、ニュースになる事が一番多くの方々に知ってもらえる方法なんだなと実感したのもこの時でした。



結果、本当に沢山の方々にマリンピア松島水族館に訪れてもらい、スタッフの方々も喜んでくれていたのが嬉しかったです。多分この10年の間で一番思い出に残り、それでいて一番大変な自社プロジェクトだった事は間違いないですね。新型コロナでなかなか人を多くリアルに集める事は難しくなりましたが、現代社会らしい人の集め方、話題作りをこれからも頑張って考えていこうと思います。ちょこっとだけテレビ局さんに特集組んでもらい、取材模様が放送されましたが、思い出残したい、思い出残したいと何度も連呼していたのを、どんだけ思い出残したいんだ!とツッコまれたのも思い出します。それも含め思い出に残るプロジェクトでした。




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